第6回福島第一廃炉国際フォーラム(1FD6,1FDVI,1FDⅥ)

第6回福島第一廃炉国際フォーラム

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第6回福島第一廃炉国際フォーラムについて

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 福島第一原子力発電所の廃炉を着実に進めていくためには、国内外に対して正確性と透明性をもった適時適切な情報発信に努めるとともに、地元住民の皆様との丁寧なコミュニケーションの継続が重要であり、対話を重ねることによって相互の共通理解を得る必要があります。併せて国内外の専門家が廃炉の最新の進捗、技術的成果を広く共有することを目的に、機構では福島第一廃炉国際フォーラムを開催しています。
 

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新着情報

プログラム

DAY1

地域の皆様と考える1F廃炉

テーマ:「福島第一廃炉と地域の未来を考える」
事前ワークショップ(共創WS、学生セッション、Joshikai)の成果発表

会場
「linkる大熊」多目的ホール

〒979-1306 福島県双葉郡大熊町大川原南平1207番1

12:30-13:40

1F廃炉を知る


13:40-14:00

休憩


14:00-16:25

発表・パネルディスカッション


※タイムスケジュールは変更となる場合があります。
DAY2

技術専門家と考える1F廃炉

テーマ:分析への取り組み


会場
いわき芸術文化交流館「アリオス」

〒970-8026 福島県 いわき市平字三崎1番地の6


10:55-12:15

講演


12:15-14:00

昼食&休憩


14:00-17:40

講演・パネルディスカッション


※タイムスケジュールは変更となる場合があります。

チラシダウンロード

第6回福島第一廃炉国際フォーラムのチラシを
こちらからダウンロードできます。


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